学校の授業内容を大切にしながら、理解度・指導希望に応じて、前学年・前学期までの復習で基礎を固めたり、ハイレベルな問題に取り組んでいきます。特に公立高校受験や中高一貫校の内部進学では1・2年の取り組みが非常に大切です。学園では、勉強の動機付けや学習習慣の確立まで指導していきます。
公立高校の普通科(桃山・洛水・日吉・鳥羽・東稜、莵道・久御山・城陽等)をはじめ、ハイレベル専門学科(堀川・西京・桃山・塔南・城南菱創・南陽等)、英語系(日吉・紫野・東宇治)、工業系(洛陽・伏工・田辺)、商業系(すばる・木津・八幡等)、芸術系(市立音楽、銅駝美術)、私立高校も志望校に的を絞った受験対策で合格をサポートします。
・従来の推薦入学、特色選抜、適性検査を廃止。前期選抜に一本化します。
・1つの高校の1つの学科を選んで志願します。
・A、B、Cの3つの方式の中から、各高校が方式及び検査項目を定めて実施します。
・学科によらず共通の方式で実施します。
・第1志望内で順位をつけて2校まで志願できます。
・第2志望も記入することができます。(第2志望が生かされるのは、第1志望優先で合格者をきめた後、なおその学科に欠員がある場合)
第1希望 | 第2希望 | |
---|---|---|
第1順位 | 第2順位 | △△高校 |
○○高校 | □□高校 |
・共通学力検査(国・社・数・理・英)を実施します。
・報告書及び学力検査の成績を総合的に判断し、合格者を決定します。
・報告書の評定と学力検査の取扱は、
報告書195点(9科目3年間)+学力検査200点(主要5科)を合算し判定します。
現在は、中学1年生〜3年生までの学校の通知票を点数化(195点)し、入試の得点と合計した上で、合否判定がなされます。
すなわち高校入試は、中学入学時点からの通知票というかたちでも、
実力勝負というかたちでもすでに始まっていると言えます!!
・前期・中期選抜を実施した後、なお相当の欠員が生じた高校(学科)において実施することがあります。
・後期選抜実施校は、中期選抜の合格者発表と同時に発表します。
・報告書・共通学力検査(国・数・英)の成績及び面接の結果を総合的に判断し、合格者を決定します。
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